お選びいただいた商品のサイズを指定するためのオプションです。
選択必須の項目となりますので、必ずご指定ください。
規定外のサイズの場合は「変形(......)」を選択し、データを送信する際に、データサイズを明記したテキストデータを一緒に送信していただくか、メールなどでお知らせください。
必ずご注文のサイズとデータのサイズが同じであることをご確認ください。
※印刷オプションを選択された場合、印刷日数に加工日数が1日以上プラスされます。
チラシ・フライヤー印刷の「折り加工(オプション)」と、商品カテゴリの「折りパンフレット」は異なる商品です。
折り加工のオプションを追加された場合、折り方の指示を別途お知らせください。
どの面が表紙になるか、折る位置をトンボや端からの数値などでご指示ください。(折った後にどの面が一番上に来るかをお知らせください。)
※折り込む面の左右寸法は、3mm程度短く作成してください。
用紙の斤量・サイズによって、対応可能な折り加工が異なってきます。
斤量135kg以上の紙の場合背割れ*を起こす恐れがございます(追加でスジ入れ加工をおすすめいたします)。
背割れ*:紙がある程度厚く、折る位置に絵柄がある場合に折り加工をすると、折り目がひび割れて白く見える状態。(スジ入れ加工を追加することにより背割れが軽減されます。)
お客様からのご指示がない場合は、長い辺を半分に、表面が外側、裏面が中側(1ページが外側、2ページが中側)になるように折らせていただきます。
折る位置を2カ所、長い辺が3等分になるように指定します。
折る位置を2カ所指定します。中に巻き込まれる面は他の二つの面より小さいサイズで作成します。
折る位置を2カ所、指定して山折りと谷折りを交互に折ります。
折る位置を3カ所、長い辺が4等分になるように指定します。山折りと谷折りを交互(蛇腹)になるように折っていきます。
折る位置を3カ所、長い辺が4等分になるように指定します。はじめに長い辺を半分に折り、さらに半分に折ります。
折る位置を4カ所、長い辺が5等分になるように指定します。山折りと谷折りを交互(蛇腹)になるように折ります。蛇腹4山折りということもあります。
折る位置を2カ所指定します。
両端の面の幅を、他の面より3mm程度小さくする必要がございます。
折る位置を3カ所指定します。長い辺の両端を折った後に、さらに真ん中で半分に折ります。
長い辺を半分に折った(2つ折り)後に、巻き3つ折りをした折り方です。中に巻き込まれる面の幅を他の面より3mm程度小さくする必要がございます。
長い辺を半分に折った(2つ折り)後に3つ折り(Z字型)をした折り方です。
折る位置を2カ所、直角に交わるように指定します。4分の1になるように折る折り方です。長い辺を半分に折り、折った後に長くなった辺を半分に折ります。十字折りということもあります。
クロス8頁折りの長い辺を、さらにもう一度折った折り方となります。
折る場所を3カ所指定します。
3つ折(Z字型)の後に、今まで折った方向と垂直方向に、半分に折ります。
3つ折(巻き3つ折り)の後に、今まで折った方向と垂直方向に、半分に折ります。
折る位置を5カ所、長い辺が6等分になるように指定します。山折りと谷折りを交互(蛇腹)になるように折ります。蛇腹5山折りということもあります。
印刷物に、切り取り用のミシン線を入れる加工です。
縦もしくは横で、同一方向の直角のみ可能です。(T字、L字、クロスは不可です。)
両端までミシン目が入ります。(途中までは不可です。)
ミシン線の位置をトンボやテキストデータなどでご指示ください。
加工日数として1日追加されます。
ミシン線を入れることのできる本数は、1本もしくは2本からお選びいただけます。
印刷物に穴をあけてバインダーなどで綴じやすくする加工です。
あけることのできる穴の数は4穴まで可能です。
穴の直径は 3mm / 5mm / 6mm / 8mm の4種類からお選びできます。
加工日数として1日追加されます。
穴の位置の指定は下図をご参考ください。
印刷物の四つの角を、指定の半径に丸く加工します。
角の半径は 3mm / 5mm / 6mm の3種類よりお選びいただけます。
加工日数として1日追加されます。
※角を丸くするために切られる部分を考慮して、デザインをしてください。
印刷物に、折りやすくするためにスジ(折り目)を入れる加工です。
紙が厚い印刷物の場合、背割れ*を軽減したい場合にお選びいただけます。
縦もしくは横方向の同一方向で、仕上がりと直角の直線のみ可能です。(T字、L字、クロスはお受けできません。)
どの面が表になるかの指示と、スジを入れる位置をトンボやテキストデータなどで必ずご指示ください。加工日数として1日追加されます。スジを入れることのできる本数は、1本もしくは2本(平行のみ。要間隔)となります。
背割れ*:紙がある程度厚く折り目に絵柄がある場合、折り加工をすると折り目がひび割れて白く見える状態。
ポリプロピレンのフィルムを貼り、印刷物の表面に光沢感(マット感)を与え、耐久性を向上させます。
※PP加工した面が汚れた場合、拭いても大丈夫ですが、PP加工していない面や横(断裁面)は濡れてしまいますのでご注意ください。
オンデマンド印刷用の表面加工です。印刷物の表面に専用フィルムを貼る事で光沢を与え、耐久性(及び耐水性)を向上させます。PP加工よりも厚めのフィルムを貼り込みます。
※印刷物の周りにフチが付きます。角丸加工を含みます。
1枚から出力できる水性インクジェットポスターは
パネル加工や、アルミフレーム付きの加工がオプションで追加可能です。
●パネル加工とは
一般的に「貼りパネ」と言われる発泡スチレンボード(タックボード)に貼った状態での仕上がりとなります。
発泡スチレンボード(タックボード)の厚みは、約7mm です。
●金具付フレーム加工とは
表面にガラスやアクリル板のある「額」ではございませんのでご注意ください。
出力したままのポスターを額装するサービスではなく、パネル加工したものにフレームが付いています。
「タペストリー加工」は、印刷物の上下に塩ビパイプ(ABS樹脂パイプ)を取り付ける加工となります。
※仕上がりサイズに合わせてパイプの長さをカットして取り付けます。
●ご注意ください
薄手の紙で「タペストリー加工」を行うと、使用しているうちに破れてしまう可能性がございます。
※水性インクシェットのポスターの場合、上質紙や阿波紙などは薄く、おそらく破れてしまいます。ご注意ください。
※光沢フォト紙も使用環境によっては破れる可能性があるため、表面加工のオプションをつけていただくことをおすすめします。
タペストリー加工におすすめのポスター用紙
●水性インクジェット 「キャンバス」「防炎クロス」
●溶剤インクジェット 「合成紙」「ターポリン」
合紙(間紙)/(読み:あいし)は、100枚毎に1枚を差し込みます。
「対応印刷部数:50,000部まで」※50,000部以上の場合は、別途御見積をお願いします。
100枚カウントして「合紙(間紙)」を差し込む作業は、「重さ」で数量をカウントする機械を使用しています。 紙1枚の重さは気温や湿度によって正確には安定しません。若干のカウント差異が生じる場合がございます。 そのため、「不足」のないよう、多めにカウントしています。
※1区切りが101枚で区切られていても、次の区切りが99枚になっているということではありません。
※複数箇所への納品の場合も同様です。
1箇所への納品部数が多く入っているからといって、他へ納品された物の部数が減っているということではありません。
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